2024/12/05 16:00
新鮮さは“福岡一”…長浜鮮魚市場の新スポット「うおざ」大人気 刺身に焼き魚に揚げ物も オープン前から客が大行列 福岡市中央区
暮らし
2024/12/05 17:30
福岡市中央区の長浜鮮魚市場にできた新たな施設に注目が集まっています。
その魅力を取材しました。
◆記者リポート
「オープン前ですが、すでに長い行列ができています」
◆来店客
「最近できたって聞いたので、行ってみたいなと」
◆来店客
「魚が新鮮でとてもおいしいです」
長浜鮮魚市場に11月にオープンした「うおざ」。
魚食の普及や消費拡大などを目的に作られた施設で、11月9日のオープン以来客足が絶えることなくすでに2万5000人が訪れているそうです。
その魅力とは?
◆うおざ 鐘ヶ江昌平さん
「福岡長浜鮮魚市場から朝とれた魚を加工して、こちらに持ってくる。新鮮さは『福岡一』だと思います」
「うおざ」の魅力はなんと言っても魚の新鮮さ。
約20メートルある長いカウンターにはその日に仕入れた新鮮な魚がずらりと並びます。
◆記者リポート
「たくさんありますね。どれがいいか迷ってしまいます」
刺身は単品で250円~550円。
並ぶ魚は毎日変わります。
また、刺身の他、焼き魚や揚げ物なども用意されています。
◆記者リポート
「できました!これが私のオリジナルメニューです」
新鮮な刺身の盛り合わせにカリッと揚がったアジフライ。
ご飯や汁物を添えたボリュームたっぷりのこちらのお値段はなんと1150円。
市場直結ならではの価格です。
◆記者リポート
「鮮魚ならではのプリプリ食感を感じます。ほどよい脂がのっていておいしいです」
ごはんの上に刺身をのせて海鮮丼を作ることもできます。
◆来店客
「おいしい新鮮です」
◆来店客
「いろいろ種類があっておいしいそうなものがあったので、ついついたくさん選んじゃいました」
◆来店客
「今回取れなかった商品もあったのでまたもう一回来たい」
九州各地の水産加工品や専門的な調理器具が購入できる物販コーナーも併設されているほか今後は、刺身の造り方を学べる調理室ができる予定です。
◆うおざ 鐘ヶ江昌平さん
「福岡市民の皆さんが喜んでいただける施設を目指しております」
「うおざ」は午前11時から午後9時半まで営業しています。
■エビフライカレーはなんと350円
そして、この「うおざ」の注目メニューが2つあります。
両方とも日替わりメニューですが、1つが格安の「エビフライカレー」350円、そして本ズワイガニの爪が2本たっぷり乗った「鬼クッパ」900円。
こちらは12月登場の新メニューです。
新鮮な魚料理をこれだけリーズナブルに食べられるのは「市場直結」ならでは。
そして今後、施設内にオープンするのがその名も「SASHIMI DOJO」という調理室で、刺身を造る講座を開かれる予定です。
地元だけでなく、観光客にもかなり人気が出そうです。
福岡市の高島市長はこの長浜エリアについて「屋台と魚の2枚看板で注目してほしい」と話しています。
その魅力を取材しました。
◆記者リポート
「オープン前ですが、すでに長い行列ができています」
◆来店客
「最近できたって聞いたので、行ってみたいなと」
◆来店客
「魚が新鮮でとてもおいしいです」
長浜鮮魚市場に11月にオープンした「うおざ」。
魚食の普及や消費拡大などを目的に作られた施設で、11月9日のオープン以来客足が絶えることなくすでに2万5000人が訪れているそうです。
その魅力とは?
◆うおざ 鐘ヶ江昌平さん
「福岡長浜鮮魚市場から朝とれた魚を加工して、こちらに持ってくる。新鮮さは『福岡一』だと思います」
「うおざ」の魅力はなんと言っても魚の新鮮さ。
約20メートルある長いカウンターにはその日に仕入れた新鮮な魚がずらりと並びます。
◆記者リポート
「たくさんありますね。どれがいいか迷ってしまいます」
刺身は単品で250円~550円。
並ぶ魚は毎日変わります。
また、刺身の他、焼き魚や揚げ物なども用意されています。
◆記者リポート
「できました!これが私のオリジナルメニューです」
新鮮な刺身の盛り合わせにカリッと揚がったアジフライ。
ご飯や汁物を添えたボリュームたっぷりのこちらのお値段はなんと1150円。
市場直結ならではの価格です。
◆記者リポート
「鮮魚ならではのプリプリ食感を感じます。ほどよい脂がのっていておいしいです」
ごはんの上に刺身をのせて海鮮丼を作ることもできます。
◆来店客
「おいしい新鮮です」
◆来店客
「いろいろ種類があっておいしいそうなものがあったので、ついついたくさん選んじゃいました」
◆来店客
「今回取れなかった商品もあったのでまたもう一回来たい」
九州各地の水産加工品や専門的な調理器具が購入できる物販コーナーも併設されているほか今後は、刺身の造り方を学べる調理室ができる予定です。
◆うおざ 鐘ヶ江昌平さん
「福岡市民の皆さんが喜んでいただける施設を目指しております」
「うおざ」は午前11時から午後9時半まで営業しています。
■エビフライカレーはなんと350円
そして、この「うおざ」の注目メニューが2つあります。
両方とも日替わりメニューですが、1つが格安の「エビフライカレー」350円、そして本ズワイガニの爪が2本たっぷり乗った「鬼クッパ」900円。
こちらは12月登場の新メニューです。
新鮮な魚料理をこれだけリーズナブルに食べられるのは「市場直結」ならでは。
そして今後、施設内にオープンするのがその名も「SASHIMI DOJO」という調理室で、刺身を造る講座を開かれる予定です。
地元だけでなく、観光客にもかなり人気が出そうです。
福岡市の高島市長はこの長浜エリアについて「屋台と魚の2枚看板で注目してほしい」と話しています。
福岡市中央区の長浜鮮魚市場にできた新たな施設に注目が集まっています。
その魅力を取材しました。
その魅力を取材しました。
◆記者リポート
「オープン前ですが、すでに長い行列ができています」
◆来店客
「最近できたって聞いたので、行ってみたいなと」
◆来店客
「魚が新鮮でとてもおいしいです」
「オープン前ですが、すでに長い行列ができています」
◆来店客
「最近できたって聞いたので、行ってみたいなと」
◆来店客
「魚が新鮮でとてもおいしいです」
長浜鮮魚市場に11月にオープンした「うおざ」。
魚食の普及や消費拡大などを目的に作られた施設で、11月9日のオープン以来客足が絶えることなくすでに2万5000人が訪れているそうです。
その魅力とは?
魚食の普及や消費拡大などを目的に作られた施設で、11月9日のオープン以来客足が絶えることなくすでに2万5000人が訪れているそうです。
その魅力とは?
◆うおざ 鐘ヶ江昌平さん
「福岡長浜鮮魚市場から朝とれた魚を加工して、こちらに持ってくる。新鮮さは『福岡一』だと思います」
「うおざ」の魅力はなんと言っても魚の新鮮さ。
約20メートルある長いカウンターにはその日に仕入れた新鮮な魚がずらりと並びます。
「福岡長浜鮮魚市場から朝とれた魚を加工して、こちらに持ってくる。新鮮さは『福岡一』だと思います」
「うおざ」の魅力はなんと言っても魚の新鮮さ。
約20メートルある長いカウンターにはその日に仕入れた新鮮な魚がずらりと並びます。
◆記者リポート
「たくさんありますね。どれがいいか迷ってしまいます」
刺身は単品で250円~550円。
並ぶ魚は毎日変わります。
「たくさんありますね。どれがいいか迷ってしまいます」
刺身は単品で250円~550円。
並ぶ魚は毎日変わります。
また、刺身の他、焼き魚や揚げ物なども用意されています。
◆記者リポート
「できました!これが私のオリジナルメニューです」
新鮮な刺身の盛り合わせにカリッと揚がったアジフライ。
ご飯や汁物を添えたボリュームたっぷりのこちらのお値段はなんと1150円。
市場直結ならではの価格です。
「できました!これが私のオリジナルメニューです」
新鮮な刺身の盛り合わせにカリッと揚がったアジフライ。
ご飯や汁物を添えたボリュームたっぷりのこちらのお値段はなんと1150円。
市場直結ならではの価格です。
◆記者リポート
「鮮魚ならではのプリプリ食感を感じます。ほどよい脂がのっていておいしいです」
「鮮魚ならではのプリプリ食感を感じます。ほどよい脂がのっていておいしいです」
ごはんの上に刺身をのせて海鮮丼を作ることもできます。
◆来店客
「おいしい新鮮です」
◆来店客
「いろいろ種類があっておいしいそうなものがあったので、ついついたくさん選んじゃいました」
◆来店客
「今回取れなかった商品もあったのでまたもう一回来たい」
◆来店客
「おいしい新鮮です」
◆来店客
「いろいろ種類があっておいしいそうなものがあったので、ついついたくさん選んじゃいました」
◆来店客
「今回取れなかった商品もあったのでまたもう一回来たい」
九州各地の水産加工品や専門的な調理器具が購入できる物販コーナーも併設されているほか今後は、刺身の造り方を学べる調理室ができる予定です。
◆うおざ 鐘ヶ江昌平さん
「福岡市民の皆さんが喜んでいただける施設を目指しております」
「うおざ」は午前11時から午後9時半まで営業しています。
■エビフライカレーはなんと350円
「福岡市民の皆さんが喜んでいただける施設を目指しております」
「うおざ」は午前11時から午後9時半まで営業しています。
■エビフライカレーはなんと350円
そして、この「うおざ」の注目メニューが2つあります。
両方とも日替わりメニューですが、1つが格安の「エビフライカレー」350円、そして本ズワイガニの爪が2本たっぷり乗った「鬼クッパ」900円。
こちらは12月登場の新メニューです。
新鮮な魚料理をこれだけリーズナブルに食べられるのは「市場直結」ならでは。
そして今後、施設内にオープンするのがその名も「SASHIMI DOJO」という調理室で、刺身を造る講座を開かれる予定です。
地元だけでなく、観光客にもかなり人気が出そうです。
福岡市の高島市長はこの長浜エリアについて「屋台と魚の2枚看板で注目してほしい」と話しています。
両方とも日替わりメニューですが、1つが格安の「エビフライカレー」350円、そして本ズワイガニの爪が2本たっぷり乗った「鬼クッパ」900円。
こちらは12月登場の新メニューです。
新鮮な魚料理をこれだけリーズナブルに食べられるのは「市場直結」ならでは。
そして今後、施設内にオープンするのがその名も「SASHIMI DOJO」という調理室で、刺身を造る講座を開かれる予定です。
地元だけでなく、観光客にもかなり人気が出そうです。
福岡市の高島市長はこの長浜エリアについて「屋台と魚の2枚看板で注目してほしい」と話しています。
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